【初心者必見】ピックゴー・ハコベルは稼げない?「仕事が取れない」を脱出する3つの攻略法と賢い使い分け

「アマフレのオファーが取れなかった日、どうしてますか?」
「PickGoに登録してみたけど、通知が来た瞬間に『終了』になって全然取れない…」

軽貨物ドライバーなら誰もが一度は入れるアプリ、「ピックゴー」と「ハコベル」。 好きな時にスポット案件に入れるのが魅力ですが、現実は「激戦の早押し」や「実績重視の評価システム」により、初心者がいきなり稼ぐのは難しいのが実情です。

「やっぱり、古参ドライバーしか稼げないのか…」と諦めるのはまだ早いです。 コツさえ掴めば、これらは「売上の隙間を埋める最強のサブウェポン」になります。

今回は、現役ドライバーも実践している「案件獲得の攻略法」と、PickGo・ハコベルの賢い使い分けについて解説します。 メインの仕事が飛んだ時の「保険」として、この2つを使いこなせるようになりましょう。

目次

ピックゴーとハコベル、何が違う?(ざっくり比較)

まずは、2大スポット配送アプリの特徴を整理します。 「どっちをやればいいの?」と聞かれますが、結論は「両方登録しておくべき」です。

ピックゴーの特徴

案件数

圧倒的に多い。個人宅への配送から、緊急チャーター、買い物代行まで多種多様。

システム

「評価スコア」や「早押し」の要素が強い。人気案件は秒で消えます。

メリット

当たれば単価が高い案件や、「帰りのついで」に運べる案件が見つかりやすい。

デメリット

手数料が高め(案件によるが10%〜15%程度)、競争率が異常に高い。

ハコベルの特徴

案件数

PickGoよりは少なめだが、印刷物や定期案件に強い。

システム

比較的、早い者勝ちの要素がシンプルで分かりやすい。

メリット

印刷大手の「ラクスル」が運営しているため、企業間配送(BtoB)が多く、動きが読みやすい。手数料が安め(5%〜など)。

デメリット

手地方エリアだと案件が少ないことがある。

▼スポット配送は長距離移動も多いので、高速代やガソリン代の削減が必須です。

初心者がピックゴーで案件を勝ち取る3つの攻略法

「登録したけど全然取れない!」と嘆く前に、以下の3つの戦略を試してください。 ピックゴーはゲームと同じで、「レベル(スコア)」を上げないと強い武器(良い案件)は手に入りません。

① 「不人気案件」でスコアを貯める(下積み)

ピックゴーにはドライバーランク(スコア)があります。 実績ゼロの初心者が、いきなり「高単価・近場・楽そう」な人気案件に応募しても、スコアの高いベテラン勢に負けて選ばれません。

最初は、誰もやりたがらない案件をあえて狙いましょう。

  • 早朝・深夜の案件
  • 距離がちょっと遠い案件
  • 単価が安めの案件

これらは倍率が低いです。「急がば回れ」で、まずはこれらを数件こなし、実績(評価星)を貯めることに集中してください。 スコアが上がれば、通知が早く来るようになり、人気案件でも勝負できるようになります。

② プロフィールと車両情報を完璧にする

荷主(依頼主)は、応募してきたドライバーのプロフィールを見て「誰に頼むか」を決めます。 ここの情報がスカスカだと、まず選ばれません。

顔写真

清潔感のある写真にする(ボサボサ頭、暗い場所、ジャージ姿はNG)。できれば制服やポロシャツで。

車両装備

「台車」「養生毛布」「ヘルメット」「ラッシングベルト」など、持っている装備は全て登録する。荷主は「台車あり」などの条件でドライバーを絞り込んで検索することが多いからです。

③ 通知設定を「即反応」できる状態にする

人気案件は数秒で蒸発します。 スマホの通知設定を最優先(バナー通知・音あり)にし、通知が来たら「詳細をじっくり読む前にエントリーボタンを押す」くらいの反射神経が求められます。

(※ただし、取れた後に「やっぱり無理」とキャンセルするのは最悪です。自分の対応可能なエリアや条件は事前に頭に入れておきましょう)

ハコベルとの「二刀流」がおすすめな理由

ピックゴーの一本に絞る必要はありません。むしろ併用することでリスクを分散できます。

ハコベルの良さ:

  • 企業案件が多いので、現場でのトラブルが比較的少ないです。
  • 前もって予約できる案件も多いので、スケジュールの穴埋めに使いやすいです。

使い分けのイメージ:

  • PickGo: 数打ちゃ当たる戦法で、常に通知をチェック。緊急案件や帰り荷狙い。
  • ハコベル: 定期的にアプリを開き、数日後の空いている予定を埋めるために使う。

    【注意】スポット配送は「即戦力」が求められる

    アマフレUberEatsと違い、ピックゴーハコベルの荷主は「一般企業」や「運送会社」が多いです。 つまり、「プロとしてのマナー」が厳しく見られます。

    • 挨拶・言葉遣い
    • 身だしなみ(サンダルや半ズボンは論外)
    • 養生(荷物を傷つけない技術)
    • 時間厳守(5分前行動は当たり前)

    ここで評価を落とすと、低い評価をつけられ、最悪の場合はアカウント停止(垢バン)になります。 逆に言えば、ここでビジネスマナーを磨けば、どこへ行っても通用する一流のドライバーになれます。

    まとめ:あくまで「サブ」として賢く使おう

    ピックゴーハコベルだけで生活費の全てを稼ごうとすると、毎日スマホに張り付くことになり、精神的に消耗します。

    おすすめは、Amazon Flexや定期案件を「主食(メイン)」にし、ピックゴーハコベルを「おやつ(サブ)」にすることです。

    • メインの仕事が急にキャンセルになった時
    • 配達先からの帰りのルートで「ついで」に運べる荷物がある時
    • どうしてもあと数万円稼ぎたい時

    こういう時にサッと使えるよう、「登録」と「初期の実績作り(スコア上げ)」だけは早めに済ませておきましょう。 いざという時、稼げるアカウントを持っているだけで心の余裕が違います。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    コメント

    コメントする

    目次